[1] |
在宅老人介護用品給付事業は合併時に一宮市の事業に合わせる。ただし、支給限度額は年60,000円とする。 |
[2] |
ねたきり老人等見舞金給付事業は合併時に一宮市の事業に合わせる。 |
[3] |
生きがい活動支援通所事業は新市において一定期間内に調整する。 |
[4] |
軽度生活援助事業は合併時に一宮市の事業に合わせる。 |
[5] |
配食サービス事業については合併時に事業を再編する。おおむね65歳以上のひとり暮らしの方(病弱な高齢者世帯を含む)に昼食を原則週7日配達し、利用者の負担金は1食250円とする。事業者への委託金額は1食につき650円から利用者負担金を引いた400円とする。 |
[6] |
訪問理美容サービス事業は合併時に事業を再編する。対象者はおおむね65歳以上の在宅でねたきりの高齢者とし、年6回利用可能とする。利用者負担金を1回あたり1,000円とし、事業者への委託金額は1回あたり3,700円から利用者負担金を引いた2,700円とする。 |
[7] |
単位老人クラブ補助金及び老人クラブ連合会補助金は新市において一定期間内に調整する。その際、補助金の内容及び金額について見直し、体系を整理する。 |
[8] |
敬老会事業については新市において一定期間内に調整する。 |
[9] |
基幹型在宅介護支援センターについては木曽川町の事業に合わせ実施する。なお、設置場所については合併時までに調整する。 |
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敬老金支給事業については合併時に事業を廃止し、高齢者慰問事業については合併時に一宮市の事業に合わせる。 |