協議会の開催状況


「第5回厚生小委員会」の開催結果

日時 平成15年12月18日(木)午後3時から
会場 一宮地場産業ファッションデザインセンター 2階第1会議室

1 開会
   
2 議題
   
(1) 協議事項
協議厚生第5号 高齢者福祉事業について
次のとおり決定されました。
[1] 在宅老人介護用品給付事業は合併時に一宮市の事業に合わせる。ただし、支給限度額は年60,000円とする。
[2] ねたきり老人等見舞金給付事業は合併時に一宮市の事業に合わせる。
[3] 生きがい活動支援通所事業は新市において一定期間内に調整する。
[4] 軽度生活援助事業は合併時に一宮市の事業に合わせる。
[5] 配食サービス事業については合併時に事業を再編する。おおむね65歳以上のひとり暮らしの方(病弱な高齢者世帯を含む)に昼食を原則週7日配達し、利用者の負担金は1食250円とする。事業者への委託金額は1食につき650円から利用者負担金を引いた400円とする。
[6] 訪問理美容サービス事業は合併時に事業を再編する。対象者はおおむね65歳以上の在宅でねたきりの高齢者とし、年6回利用可能とする。利用者負担金を1回あたり1,000円とし、事業者への委託金額は1回あたり3,700円から利用者負担金を引いた2,700円とする。
[7] 単位老人クラブ補助金及び老人クラブ連合会補助金は新市において一定期間内に調整する。その際、補助金の内容及び金額について見直し、体系を整理する。
[8] 敬老会事業については新市において一定期間内に調整する。
[9] 基幹型在宅介護支援センターについては木曽川町の事業に合わせ実施する。なお、設置場所については合併時までに調整する。
[10] 敬老金支給事業については合併時に事業を廃止し、高齢者慰問事業については合併時に一宮市の事業に合わせる。

協議厚生第10号 保育事業について
次のとおり決定されました。
[1] 保育料については、一宮市の保育料に合わせる。ただし、木曽川町については経過措置として17年度から19年度にかけての3年間で階層間の増額分を段階的に調整する。
[2] 保育時間については、市民サービスの観点から公立の保育所について尾西市、木曽川町の保育時間を見直し、一宮市の制度に合わせる。

協議厚生第11号 国民健康保険事業の取扱いについて
次のとおり決定されました。
 国民健康保険事業については、被保険者に対するサービスの均一化や負担の公平に留意し、速やかに統一・調整するものとする。
 ただし木曽川町の医療保険分の税率については段階的に引き上げ、3年間で調整するものとする。

協議厚生第12号 障害者福祉事業について
次のとおり決定されました。
[1] 障害者手当給付事業については、合併後2年間は現在の給付水準を維持する。なお、合併後3年目以降は、尾西市の制度を基本にしつつ、重度障害者については類似団体の給付水準を踏まえ調整する。
[2] 支援費事業の利用者負担額については、合併時に一宮市の事業に合わせる。ただし、障害児のデイサービスについては、すべての階層で0円とする。
[3] 補装具自己負担額給付事業と日常生活用具自己負担額給付事業については、合併時に一宮市及び木曽川町の事業に合わせる。
[4] 福祉タクシー事業については、合併時に一宮市の事業に合わせる。ただし、福祉タクシー料金助成とリフト付タクシー料金助成の区別をなくし、初乗り料金以内の助成とする。
[5] 身体障害者配食サービス事業については、合併時に事業を再編する。ひとり暮らしの障害者(障害者のみの世帯等含む)に昼食を原則週7日配達する。1食650円とし、うち利用者の負担は1食250円とする。

協議厚生第13号 その他の福祉事業について
次のとおり決定されました。
[1] 民生委員児童委員については、原則として合併時に一宮市の事業に合わせるものとする。
[2] 乳幼児医療費助成事業については、合併時に助成対象、助成内容等が異なる場合には、住民に対する高福祉の観点から統一する。
[3] 心身障害者医療費助成事業、母子家庭等医療費助成事業、老人保健医療給付事業については2市1町同じ事業のため現行のとおりとする。
[4] 精神障害者医療費助成事業、福祉給付金支給事業については一宮市の事業に合わせるものとする。

協議厚生第14号 病院事業について
次のとおり決定されました。
[1] 一宮市、尾西市、木曽川町が設置している病院については、基本的に現行のとおり新市に引継ぎ、名称については○○市立市民病院、○○市立市民病院今伊勢分院、○○市立尾西市民病院、○○市立木曽川市民病院とする。
[2] 慣行料金については、合併時に統一するものとする。

協議厚生第15号 使用料、手数料等の取扱いについて
次のとおり決定されました。
[1] 使用料については、原則として現行のとおりとする。ただし、同一又は類似する施設の使用料については、施設の規模、実態等を考慮し調整を図るものとする。
[2] 手数料については、住民負担の公平性を図るため合併時に統一する。

協議厚生第16号 補助金、交付金等の取扱いについて
次のとおり決定されました。
 補助金、交付金等については、従来からの経緯、実績等に配慮し、調整するものとする。
[1] 2市1町で同一あるいは同種のものについては、関係団体等の理解と協力を得て、できる限り早い時期に統一の方向で調整する。
[2] 各市町独自のものについては、従来の実績を尊重し、市域全体の均衡を保つように調整する。
[3] 整理統合できるものについては、整理統合するよう調整する。

(2) 提案事項
協議厚生第17号 公共的団体等の取扱いについて
次のとおり提案されました。
 公共的団体等については、新市の一体性を速やかに確立するため、それぞれの実情等を尊重しながら統合・再編の調整に努めるものとする。
[1] 2市1町に共通している団体は、合併時に統合・再編するよう調整に努めるものとする。
[2] 2市1町に共通している団体で、実情により合併時に統合・再編できない団体は、合併後速やかに統合・再編するよう調整に努めるものとする。
[3] 独自の団体は、現行のとおりとする。

3 その他
今後の厚生小委員会について、次表のとおり開催することが確認されました。

日 程 場 所
6 1月22日(木)午後3時 一宮地場産業ファッションデザインセンター2階第1会議室
7 2月19日(木)午後2時 尾西市商工会館3階研修大ホール

4 閉会


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